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明日の為の経済ビジネス情報


第57回これからの日本(GDPに対する純債務比率)

(1)日本のGDPに対する債務残高
日本のGDPに対する債務残高は、先進国で最悪の水準で100%越えになっている。
同様にイタリアは100%越えになっているが、イギリス、フランス、米国は60%水準である。
日本のGDPに対する債務比率は1995年に20%の水準であったが15年で最悪の水準になっている。
(2)GDPに対する純債務比率減少には
この15年の日本はバブル後の不況に苦しみ内需拡大を目指し公共投資を行ってきた。
しかし、その効果は少なく経済活性化は実現していない。
GDP上昇←経済成長←労働人口増加(輸出増加)←内需拡大←消費人口増加←人口増加←少子化改善
上記のような経済活性化の循環が円滑に行われず財政投入だけが行われ実質借金だけが増加しGDP増加は進んでいない。
PDP増加は2009年末に発表された成長戦略の3%は最低水準で4%は確保しなければGDPに対する純債務率減少になりにくい。さらに、物価上昇も多少無ければ投資意欲も湧かないことから経済成長も少なくなるだろう。

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編集後記
冬季オリンピック昨日開会式、今日、女子モグールが開催されたが上村さん惜しくも評価は4位だが、良くがんばったと言いたい。
オリンピックは4年に1度実力以上に力を出せた場合に1位となるのだろう。実力どおりだと1位になれないのがオリンピックだろう。お疲れ様と言いたい。
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今日の外来語言い換え辞典 (国立国語研究所外来語言い換え提案引用)
インフォームドコンセント<納得診療・説明と同意> 全体 ★☆☆☆ 60歳以上 ★☆☆☆
意味
 十分な説明を受けた上での同意
使用例
・この病院はインフォームドコンセント〔納得診療〕を重視し,患者中心の医療の実践をうたっている。
・子供の移植患者に対してのインフォームドコンセント〔説明と同意〕は昨春から一度でよいとされており

要望問い合わせ他

作成2010.02.14
更新2010.02.15
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