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明日の為の経済ビジネス情報


第73回 景気デフレ要因と対応

2010年6月7日(月)
<掲載ホームページ> https://www.tabi-g.com/sub0.html 
景気のマイナス三大要因から景気活性化を考える
(1)少子化による労働人口減少
 今、2008年の合計特殊出生率は1.37である。人口維持する合計特殊出生率の水準は2.07である。合計特殊出生率は1.37の水準では将来の労働人口減少のペースは加速する。2050年には労働人口は半減している計算になる。労働人口減少はGDP現象要因であり、将来の労働人口増加に転ずる、きめ細かい少子化改善対策が必要だ。
(2)国債利払いの肥大化
 今、国債残高は892兆円と言われる。これの利払いは1.5%として約12兆円である。これを毎年国債購入者に利払いしている計算になる。国債購入者は個人が多いことから直ぐには使わず塩漬けになっている場合が多い。これでは、経済活性化にマイナス要因である。
(3)企業の海外流出
 円高、法人税制の国内企業不利は、消費税中心の経済活性化する税制改革により国内企業国外流出を抑制する必要がある。
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編集後記
上海の高級マンションは1億円を超えると言われる。そんな中、中国の富裕者による北海道別荘地購入が増加している。いよいよ、中国人による日本買取りか?と言えば言い過ぎだか、今日本の不動産は底値で価格は安い、その上供給量はリーマンショック以来減少している。中国の富裕層が首都圏のマンションを購入し価格を押し上げる可能性は考えておかなければならない。
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今日の外来語言い換え辞典 (国立国語研究所外来語言い換え提案引用)
コミュニティー<地域社会・共同体> 全体 ★★★☆ 60歳以上 ★★☆☆
意味
 居住地や関心を共にすることで営まれる共同体
使用例
・高齢化の急速な進行や転出者の増加等により,コミュニティー〔地域社会〕の活力の低下が懸念される事例も見受けられる。
・環境負荷の少ない発電に賛同する人のコミュニティー〔共同体〕ができたので
その他の意味
 <地域共同体・地域・社会>

要望問い合わせ他

作成2010.06.06
更新2010.06.06
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