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明日の為の経済ビジネス情報


第76回経済活性化を妨げる原因

2010年6月28日(月)
<掲載ホームページ> http://tabi-g.com/sub0.html 
経済活性化はそれを妨げる原因を解決しなければ実現しない。下記の要因はお互い関係しあっているので、総合的に解決しなければ経済活性化にならない。
1.少子化
 少子化は将来の労働人口を減少させGDPを下げる原因となる。さらに、消費人口を減少させるので経済活性化を妨げる。若い世代の人口が増加する子供手当ての支給の仕方の工夫が必要だ。
2.円高
輸入物価を押し下げ、国内産業を衰退させる原因となる。いま、投機的な為替投資、保護主義的な為替誘導を行っている国等が有り、適正な為替水準になっているとは言えない。
これらを、国際的に公平な取り決めを行い、運用していく必要がある。
3.税制と雇用
海外に比べ重い日本の法人税は企業の海外流出を誘発し雇用を減少させている。
海外では法人税の税率を少なくし企業の受け入れを推進してきる中、日本の法人税は高く、企業の海外流出、工場の海外流出が耐えない。その影響により、国内産業の雇用が減少している。
企業が利益を上げ、その利益で国内雇用を誘発する税制改革が必要だ。
4.国債の利払い負担の上昇
 国債の利払いに要する資金を税金から負担すると、それだけ市場に流れにくい定期預金的な資金に投資したことになり経済活性化しない。
適切な計画的インフレ政策、総合的な経済成長戦略の遂行が必要だ。
5.税金の無駄遣い
 財政赤字の中で税金は必要なところに適切に使わなければ経済活性化に逆行する。一般サラリーマンよりも高い給与水準の公務員給与なども適切に見直さなければ他に税金を使えない。
☆♪――――――♪
今日の外来語言い換え辞典 (国立国語研究所外来語言い換え提案引用)
サーベイランス<調査監視> 全体 ★☆☆☆ 60歳以上 ★☆☆☆
意味
継続的な調査によって事態の成り行きを厳しく見張ること
使用例
農場段階での指導とサーベイランス[調査監視]の強化に全力を挙げたい。
その他の意味
<監視>

要望問い合わせ他

作成2010.06.27
更新2010.06.28
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