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明日の為の経済ビジネス情報


第176回 新エネルギーベストミックス

2014年 月2日(月)

 2011年の震災以来、原子力発電の停止により化石燃料買い付けが増大し、

貿易赤字及び、電気料金値上げを誘発している。

原子力発電の安全確保は大切だが、化石燃料の使用増大は、経済の活性化のマイナス要因、

家計負担増大を招き、新エネルギーのベストミックスの早期構築が必要となっている。

エネルギー施策として下記原則及び、構成を考えたエネルギーのベストミックス(組み合わせ)が当面必要である。


 

各発電エネルギーの利用割合と価格

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2011状況(震災前)

2013推定

2020推定予想

 

 

種別

資源

価格単価
(円/kWh

資源利用割合

単価×資源利用割合

価格単価
(円/kWh

資源利用割合

単価×資源利用割合

価格単価
(円/kWh

資源利用割合

単価×資源利用割合

備考
資源価格予想等

総評

1

原子力

原子力

5.5

29

1.595

7

0

0

7

25

1.75

2020年は
安全対策費単価1.5をプラス

安全度向上し新設を含め稼動

2

核融合

核融合炉

5

0

0

5

5

0.25

5

0

0

 

未来のエネルギー

3

化石燃料

石油

17

8

1.36

20

26

5.2

20

0

0

輸入エネルギーは最悪供給停止に繋がり安全保障上回避

輸入資源は極力依存度を下げる
石油は緊急時使用

4

LNG

7

29

2.03

9

35

3.15

9

20

1.8

5

石炭

8

25

2

8

25

2

8

30

2.4

6

メタンハイドレート

10

0

0

10

 

0

10

5

0.5

 

国産資源大切に開発使用

7

自然エネルギー

風力

13

 

0

13

 

0

13

2

0.26

 

・期待されるが、
基幹エネルギーになり得ない
・補助過ぎると電気料金値上がり

8

水力

11

8

0.88

11

8

0.88

11

8

0.88

 

9

太陽光

46

1

0.46

30

1

0.3

30

3

0.9

費用35%減少

10

太陽熱

12

 

0

12

 

0

12

1

0.12

 

11

波力

12

 

0

12

 

0

12

1

0.12

 

12

地熱

12

 

0

10

 

0

10

5

0.5

 

期待大

 

参考文献


2010年推定単価

2010年
電力価格
(円/kWh)→

8.325


2013年推定単価

2020年
電力価格
(円/kWh)→

11.78


2020年予想単価

2020年
電力価格
(円/kWh)→

9.23

 

 

 

資源割合(計)

 

100

 

 

100

 

 

100

 

 

 

 

電気料金上昇率(2011年を1とする)

1

 

 

1.41502

 

 

1.10871

 

 

☆♪――――――♪

編集後記

近日寄稿予定:

☆現状に合わない法人税早期改革の必要性

法人税改革で地方の活力復活を達成できる改革を!

 首都圏に企業が一極集中する中、衰退する地方の法人税は新興国より割安にするべき

(1)法人税割額

法人税割額は、会社の利益に応じてかかる部分です。

首都圏に企業が集中する中きぎょうが地方へ進出する環境作りが必要

(2)均等割額

資本等の金額と従業員数により税額が決まります。

  従業員数による課税は、機械化やロボット化により、人を雇わない流れになり、

新しい発想が生まれにくく経済活性化に逆効果!


要望問い合わせ他

作成20143.02.10
更新2014.02.24
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